要点まとめ
- フリーゲームサイトのよりみちゲームが2026年10月27日に公開(ver 1.0.0)した、登録不要・無料のブラウザ向けちょいゲー。
- 1枚の稟議書の右下の欄から左へ順に、新人から会長まで合計21人がハンコを押していくワンボタン操作のアクションゲーム。
- 画面タップまたはスペースキーを押している間にハンコが0度(左へ寝たお辞儀)から90度(まっすぐ)へ起き上がり、離した角度で押印される。
- 2人目以降は前の人より0.1度単位で起きた角度にする必要があり、役職が上がるほど回転速度が上昇。前の人以下や90度超えで即座に差し戻しとなる。
基本情報
| 制作・運営 | よりみちゲーム(よりみちゲーム運営) |
|---|---|
| 公開日・バージョン | 2026年10月27日(ver 1.0.0) |
| 対応端末 | パソコン・Chromebook・スマホ・タブレット(ブラウザ) |
| クリア条件 | 新人から会長まで21人全員が0〜90度の範囲内で順番に押印 |
| 実況・配信 | YouTubeなどでの実況・配信・紹介および収益化が自由 |
| カテゴリ | Webゲーム |
| 作者・提供元 | よりみちゲーム |
| 公式サイト | yorimichi-games.com ↗ |
| 注目度 | 🔥 注目度 107万 |
| 公開日 | |
| 最終更新 |
右下の「新人」から「会長」まで21人をつなぐ押印リレー
日本のビジネス慣習として語られることがある「お辞儀ハンコ」は、稟議書などの回覧書類に押印する際、部下が上司に向かってお辞儀をするように印影を左へ傾け、役職が上がるにつれて少しずつまっすぐに近づけていくというマナーです。『稟議書ハンコリレー』は、この独特な慣習をそのまま厳密な角度調整ゲームへと仕立てたブラウザ作品です。
制作したのは、ブラウザで手軽に遊べる「ちょいゲー」を多数公開しているよりみちゲームで、2026年10月27日にバージョン1.0.0として公開されました。舞台となるのは1枚の稟議書で、右下の「新人」の欄から左方向へと順番に、最後は21人目の「会長」までハンコを回し切るのが目標です。
Three.js(r169)とNoto Sans JPフォントを用いた軽快な画面構成になっており、スマートフォンやタブレットの縦横画面はもちろん、パソコンではスペースキーひとつで即座にプレイを開始できます。
0.1度単位の角度判定と役職ごとに速まる回転スピード
操作は画面を押し続ける(キーボードの場合はスペースキーを長押しする)だけです。押している間、紙の上のハンコが0度(真横に寝た深いお辞儀の角度)から90度(垂直にまっすぐ立った角度)へ向かって起き上がり、指やキーを離した瞬間の角度で朱肉の印影が刻まれます。
1人目の新人は0度から90度のどこで押しても構いませんが、2人目からは「前の人より起きた角度(0.1度単位で大きい角度)」で押さなければならないというルールが課されます。もし前の人とまったく同じ角度だった場合や、前の人より左に寝てしまった場合、あるいは90度を越えてしまった場合は、その場で「差し戻し」となりゲーム終了です。
さらに難度を引き上げているのが、役職の上昇に伴うスピード変化です。係長や課長から役員、そして会長へと役職が上がるほどハンコが起き上がる回転速度が速くなるため、序盤で角度を使いすぎない配分と、終盤の高速回転をわずかなタップで止める反射神経の両方が求められます。
- 新人の角度設定がカギ
1人目の新人は0〜90度のどこでも押印できますが、できる限り0度に近い浅い角度で始めることで、後続20人分の角度の余裕を確保できます。
- 差し戻しの3つの条件
前の人と同じ角度、前の人より寝た角度、または90度を越えた角度で離すと即座に差し戻しで記録確定となります。
- 記録される2つのスコア
結果画面では「何人目まで押せたか」という到達人数と、90度までに残された「のこりの角度」が記録されます。
配信ガイドラインと『広告とじ』など関連ちょいゲー
ゲームページには実況・配信・紹介のガイドラインが明記されており、YouTubeなどでの実況動画や生配信、サイト紹介は事前連絡なしで自由に行えるほか、収益化も認められています。プレイ直後には「楽しかった」「むずかしい」「かんたんすぎる」「わかりにくい」の4ボタンからワンタップで評価を送れる仕組みも備わっています。
また、12文字までのニックネーム(省略可)と300文字までの本文で感想を投稿できるコメント欄や、使用端末(パソコン・Chromebook、スマホ、タブレット)を選んで運営に直接送れるバグ報告フォームもページ内に統合されています。
同じよりみちゲーム内では、スマホ画面に重なる広告を40秒で何枚閉じられるか競う『広告とじ』、分かりにくいタッチパネル券売機でラーメンの食券を買う『わかりにくい券売機』、麻雀で上がるたびに相手に服を着せる『着せまくり麻雀』など、日常のひとコマを題材にした関連ゲームも並んでいます。
ステップ別ガイド
ゲーム画面を開いて「タップで始める」を選択
スマホやパソコンのブラウザで『稟議書ハンコリレー』を開き、画面をタップ(またはスペースキーを押下)して1枚の稟議書を表示します。
1人目の新人を浅い角度で押印する
右下の欄からスタートし、ハンコが0度からわずかに起き上がったタイミングで素早く離して、後の役職のために角度の余裕を残します。
前の人より0.1度以上起きた角度で左へ回す
2人目以降は前回の角度表示を確認しながら、0.1度以上大きく、かつ90度を越えない位置で指を離して順番に押印していきます。
高速化する上位役職を乗り切り21人目の会長へ
役職が上がるにつれて速くなるハンコの回転に合わせ、短いタップで角度を刻んで21人目の会長まで稟議を通します。
よくある質問
どのような場合に「差し戻し」でゲームオーバーになりますか?
2人目以降の押印で、前の人とまったく同じ角度になった場合、前の人より寝た(小さい)角度になった場合、または90度を越えてしまった場合に差し戻しとなります。
全部で何人のハンコを押せばクリアですか?
稟議書の右下にある「新人」から左へ順番に押していき、最後の21人目である「会長」まで押印できれば完走です。
YouTubeなどで配信や動画投稿をしても大丈夫ですか?
はい。公式ページにて、YouTubeなどでの実況・配信・紹介は自由に行うことができ、収益化も可能であると明記されています。
パソコンのキーボードでも遊べますか?
遊べます。スマートフォンの画面タップだけでなく、パソコンやChromebookではスペースキーを押している間ハンコが回り、離すと押印される仕様です。






